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ふざけんじゃねー・PartU 1:エクステリア業界は世間知らず? さて最近の出来事である一部大手住宅メーカーのエクステリア関連会社の設立は私たちのビジネスを根底から考え直す機会を与えてくれています。この話は問屋と設計工事店にとっては戦々恐々とした事態です。またメーカーにとっても今まで信頼というテーマで築き上げた商流をすべてかえてしまうスタイルでメーカーの裏切り的行為に感じる業界人は少なくないはずです。 しかし本当にそうでしょうか?むしろ今までが一般社会事情とはかけ離れた業界であっただけで規模は違いますが護送船団方式の銀行と大して変わらない世間知らずな業界なような気がします。そこで面白い話があります。関連会社の設立に関する説明会上でのハプニングです。説明者が「皆さんの仕事がよりスムーズに確実な仕事ができるようにできる限りの材料は工場の商流ラインで現地に納品するスタイルの材料支給とします。」という説明に対し質問コーナーである業者が「ますます夢のあるような仕事の流れで我々としてもますますやる気がおき本当に感謝しています。」と発言した場面です。粋な皮肉を話す人だなと思っていたら実は本気だったのです。このことから私たちの業界はとても単純な構造であることが判ります。つまり幅広い意味でのブローカーは排除されるということです。 工事業者にとって実は材料支給や施工費だけの仕事依頼は本当にそのほうが楽で効率も上がるのです。またエクステエリア関連メーカーにとっても絶対量は変わらず、むしろ変なキャンペーンでの出費やリベートなどの諸問題もなくなり歓迎している部分も実はあるように感じます。一番ダメージの大きいのが問屋と設計工事店であるのがここでわかると思います。 一年前の予告通り、待ちにまった「ふざけんじゃねー」の連載が始まります。「今回は、読者のみなさんとキャッチボールをしながら連載したい」との山本氏の強い要望もありますので、どうぞ様々なご意見をFAXかメールinfo@exterior.co.jpでお寄せ下さい。採用させていただいたご意見には、記念品(図書券)を贈呈いたします。匿名希望の方は、その旨をご記入下さい。 |
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