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図面例
第6集の特色は、これまで敷地の広さ、施工金額でプランを分類してきましたが、プランを6つのイメージで分類したことです。10年程前から、プランをオープン、セミオープン、クローズの3パターンで表現することが多くなってきました。この表現は、単なる形状の区分なのに、それ以上の価値が含まれているかのような錯覚に陥りやすい言葉だと考えています。多くのエクステリア関連企業が、無自覚にこの表現を用いることで、エクステリア産業はマイナスを招き入れたことになります。
プランの分類は、コンシューマーの好みや条件をいち早く把握するのに役立たなければなりません。6つのイメージカテゴリーは、3パターンの呪縄から脱出するための提案であり、コンシューマーへのアプローチツールとしても威力を発揮します。
本書の刊行は、監修をお引受けいただいた中尾公子氏の経験と知識なしには実現しませんでした。また、プランの掲載を快く御了解いただいた、(株)ウエシンの松田真一氏、(有)ユウ工房の酒井康裕氏、Vie Soupleの富田ちなみ氏、アトリエノエルの阪田ゆかり氏、(株)共同ブレーンの大塚紀雄氏ら各氏にも、ご協力いただいたことに感謝いたします。
また、エクステリアプランには設計コンセプト及び、施工金額も掲載しており、魅力満載の設計・デザイン集になっております。
施主のウォンツを引き出し、具現化するためには、ライフスタイルや価値感を見抜く力が必要です。プランナーがイメージカテゴリーを認識し、活用すれば、見当違いのプランの提案や、施主を失望させるリスクも回避できます。施主との最初のコンタクトで、インパクトのあるプランが提案できれば、競合相手に勝ち、受注率のアップにもむすびつきます。経験の浅いプランナーでも、施主を分析し、正しく把握できれば、設計のスキルが不十分でも、施主のハートを射止めるプランの作成は可能です。イメージカテゴリーを上手に活用し、プランナー自身のノウハウを加味することで、さらに顧客満足度の上昇をもたらせてくれるでしょう。
サンプル版ご希望の方、及び、お申し込みはFAX(06-6631-8891)またはE-mailでお願いします。
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